ホームページの「制作代行」って?
昨日、SNSにサービスの情報を載せたところ、ホームページの「制作代行」って言葉にピンときた!って方からの依頼がありました。ありがとうございます。
私自身も、最近は「制作業」というより「制作代行業」の方がピンときてる笑。
「家事代行」とか「運転代行」などと同じように、
ホームページだって、誰でも調べながら自分で作れるようになってきたから、
「制作代行」の時代だと思うのね。
- 自分で作りたいけど、時間がない
- 上手く作れる自信がない
- わからない時にサポートがほしい
そんな方のための「制作代行」ね。
ホームページ制作を代行するって?
制作会社に依頼したホームページで「自身で変更ができない」という悩みを抱えている方も多い。
その悩みを解消できるのが自分でゼロから作る方法です。
しかしそれを何人も教えてきた結果、
自分で「自由自在に」使えて、活用できるようになった人は、
実はそんなに多くはない。
残念ながら、多くの人が、途中で挫折して、時間を無駄にしてしまったのだ。
そしてどの部分で挫折するかというと、
実はホームページの立ち上げの「初期段階」そして、
2、3年後のリニューアルしたい頃。
初期段階が多いのは、わかる。
多くの細かい設定と、何より
自分で作ることに慣れていない人が、初めてホームページを作ると、どうしても「お客様目線」からズレてしまう。
ほとんどの方が「自己満足」なサイトになってしまうのです。
お客様目線」からズレた「自己満足」なサイトは、集客できない。
制作代行は、プロの目線でマルっと、こちらで作り、
ホームページの顔となるTOPページや下層ページを作るのです。
そして、案外、ワードプレスで作るホームページは、データのバックアップやバージョンアップでつまづく方も多いのだ。
ホームページの役割は公開から始まる
ホームページは作って終わりではなく、むしろ公開したあとから始まるのです。
そして常に、試行錯誤を繰り返していくものです。
だから途中まで代行して作ってもらっても、あとはずっと自分で作れるようにするべきです。
そして、安全に運営し続けていくことが必要になります。
なぜスクールいう形にしたのか?
ホームページを制作会社に依頼する方の多くが、制作会社への「丸投げ」と「放置」をしてしまう傾向にあります。
これでは、残念ながら、なかなか集客できるホームページに育ちません。
どんどん、ホームページを育てていってほしい。
そして、育てていくことができるのは、経営者、運営者自身であって、制作者ではありません。
最小限でも「学ぶ」という意識を持ってほしい。
そのために「スクール」という名前をつけました。
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