集客のためのサイト運営に注力できるテーマ「Lightning」
サイト運営は常に変化が必要です
現在、集客のために多くの人たちがブログなどを利用し、自分のサービスを語り、SNSで情報をあげるなどしています。
溢れる情報の中から自分のサービスを選んでもらえるように、日々切磋琢磨しています。
私自身もスペース運営という事業で毎日多くの方に足を運んでもらうための「集客」をしています。
その集客の経験を続ける中で、サイトは、日々変化させていく重要性を感じます。
興味を持ってくれたお客様が何を求めているか、何を知りたがっているかを感じ、随時サイトに反映させていくのです。
そして運営者の言葉で書かれた情報をサイトの中にコツコツと蓄積していくのです。
「作ってそのまま放置のサイト」では、お客様には届きません。届いたとしてもお客様に選んではもらえません。
クライアントさん自身が力をつけなくては、集客できるサイトは作れない。
作って終わりではなく、作った後どうやってサイトを活用していけるのか。
クライアントさん自身が力をつけていかなくては、集客できるサイトは作れません。
厳しいかもしれませんが、それが今のネット集客です。
そこで登場するのが、WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマ「Lightning」です。
制作費の面でもスキルの部分でもクライアントさんの負担を軽減させ、ワードプレスの良さを十分に発揮できることを可能にしたのがワードプレスのテーマ「Lightning」なのです。
Lightningと、そして付随する高機能プラグイン「VK All in One Expansion Unit」の存在です。
ワードプレスでのサイト運営にはトラップがいっぱい
ワードプレスでサイト運営していくには実は多くのトラップ(落とし穴)があります。
制作時には、サーバー選定、ドメイン、インストール、テーマ選び、プラグイン・・・・。
制作後も運営年月が長くなっていくと、諸々発生してくるバージョンアップ問題、セキュリティ対策、外部環境の変化とトラップが出現します。(これは自分で作っても制作会社で作ってもらっても同じ)
そんな多くのトラップ(落とし穴)を一つ一つ減らすことで安全性を高めていくことがワードプレスでサイトを運営していくためには重要です。
トラップ(落とし穴)をゼロにすることは不可能です。しかしその可能性を一つでも減らしておくのです。
その一つであり、大きな役割となるところが「Lightning」というテーマを使うということです。
お客様目線でサイトを制作し、運営していく
サイト運営で重要なことはサイトにアクセスしてくれたお客様が見やすいか、わかりやすいか、使いやすいか、サービスをイメージしやすいか・・・・
サイト運営者は、徹底したお客様目線を持つことが大切です。
「集客」を意識してブログを書いてきた人たち、無料ブログで一生懸命試行錯誤してきた人たちなら絶対にわかるでしょう。
無料ブログをやめてワードプレスの講座を受けてくれた方から出た一言です。
「何?これ!すごい!これ作った人、神だ〜!」私もそう思います。
私のスペースではLightningを使った制作講座、勉強会を定期的に開催しています。
明日の「WordPress Theme Lightning & BizVektor 他 Advent Calendar 2016」は、Lightning開発者の株式会社Vectorの石川さんです。