「ホームページを作ってから、もう何年も経っている」
「サービスの内容が変わってきたので、そろそろ見直したい」
「でも、何をどう直せばいいのか分からない」
そんなふうに感じていませんか?
自分でホームページを作ったり、少しずつ更新したりしてきたけれど、今の状態が本当にこれでいいのか、自信が持てない。
かといって、制作会社に相談するとなると、
「何を伝えたらいいの?」
「全部作り直すことになるの?」
「費用がどのくらいかかるか分からなくて不安」
という方もいらっしゃると思います。
でも、ホームページの見直しは、必ずしも全部を作り直すことではありません。
今あるホームページの良いところは残しながら、必要な部分を整えていく方法もあります。
今回は、ホームページをプロに見直してもらいたいと思ったとき、相談する前に整理しておくと役立つ5つのことをご紹介します。
① 今のホームページで困っていること
まずは、現在のホームページで気になっていることを書き出してみましょう。
例えば、
- デザインが古く感じる
- サービスの説明が分かりにくい
- 料金やメニューが以前のままになっている
- スマートフォンで見ると使いにくい
- お問い合わせがあまり来ない
- どのページを直したらいいか分からない
こんなことで大丈夫です。
ここで大切なのは、最初から解決方法を考えなくてもいいということ。
「トップページを作り直したい」と思っていても、実際には文章を整理したり、メニューの順番を変えたりするだけで、分かりやすくなる場合もあります。
反対に、一部分だけ直すつもりでも、ページ全体の構成を見直した方がよい場合もあります。
まずは、何に困っているのかを伝えること。
どんな方法で改善するかは、そのあとで考えれば大丈夫です。
② 誰に、どんなサービスを伝えたいのか
ホームページを作ったときと今とでは、事業の内容が変わっていることもあります。
例えば、自宅サロンを始めた頃は、いろいろなメニューを紹介していたけれど、今は特定のサービスを中心に提供している。
あるいは、以前は対面だけだったけれど、現在はオンラインでもサービスを提供している。
そんな変化はありませんか?
事業が変わっているのに、ホームページが昔のままだと、今、本当に来てほしいお客様に伝わりにくくなることがあります。
相談する前に、次のことを考えてみてください。
- 今、特に知ってもらいたいサービスは何か
- どんなお客様に来てほしいのか
- お客様からよく聞かれる質問は何か
- 以前と変わったサービス内容はあるか
全部をきれいな文章にまとめる必要はありません。
メモ程度でも、現在の事業のことが伝われば、ホームページをどう整えるか考えやすくなります。
③ 今あるホームページで残したいもの
ホームページの見直しを考えるとき、忘れてほしくないのが、これまで積み重ねてきた情報です。
特に、WordPressで長くブログを書いてきた方なら、たくさんの記事が残っているかもしれません。
お客様の声や実績、サービスの説明など、これからも使いたいページもあるでしょう。
リニューアルするからといって、今あるものをすべてなくす必要はありません。
例えば、
- これまで書いてきたブログ記事
- お客様の声や制作実績
- よく読まれているページ
- 撮影した写真や画像
- 現在使っているホームページのURL
こうしたものを、どこまで残したいか伝えておきましょう。
特にURLは大切です。
長く公開してきた記事には、検索から訪問している人や、SNSなどからリンクしている人がいるかもしれません。
URLを変更する場合は、古いページから新しいページへ適切に案内する設定などが必要になることがあります。
記事を残したからといって検索順位やアクセスが必ず維持されるわけではありませんが、今ある情報とつながりを確認してから変更することが大切です。
④ お客様に最後にしてほしいこと
ホームページを見に来たお客様に、最後にどんな行動をしてほしいでしょうか?
例えば、
- お問い合わせをしてほしい
- 予約をしてほしい
- LINEに登録してほしい
- 商品を購入してほしい
- 無料相談に申し込んでほしい
などです。
ホームページを見直すときには、デザインだけではなく、この「お客様にしてほしい行動」を確認することが大切です。
例えば、こんなホームページはありませんか?
サービスの内容は詳しく書いてある。
写真もきれいで、デザインも気に入っている。
でも、予約ボタンがどこにあるのか分かりにくい。
料金を確認したあと、次にどのページを見ればいいのか分からない。
これでは、せっかく興味を持ってくれた方が、途中で迷ってしまうかもしれません。
相談する前に、一度スマートフォンで自分のホームページを開いてみてください。
そして、初めて訪問したお客様のつもりで、サービスを探して、料金を確認して、予約や問い合わせまで進んでみましょう。
自分では当たり前だと思っていたところに、気づくことがあるかもしれません。
⑤ 公開後は、どこまで自分で更新したいのか
最後に、ぜひ考えておきたいのが、リニューアル後のホームページの使い方です。
ホームページは、完成したら終わりではありません。
新しいサービスを追加したり、お客様の声を掲載したり、料金を変更したり。
公開したあとも、少しずつ育てていくものです。
特にWordPressを使っている方なら、これまで自分でブログを更新してきた経験があると思います。
リニューアル後も、その使い方を続けたいという方は多いのではないでしょうか。
例えば、
自分で更新したいこと
- ブログやお知らせの投稿
- お客様の声や実績の追加
- サービスの文章や写真の変更
- 料金や営業時間の変更
必要に応じてプロに相談したいこと
- ページ全体のデザイン変更
- 複雑な機能の修正
- システムの不具合や表示崩れ
- バックアップや保守などの管理
このように、できることと任せたいことを分けて考えてみましょう。
もちろん、すべての更新を自分で行う必要はありません。
大切なのは、ご自身が無理なく続けられる形にしておくことです。
リニューアルを依頼するときには、「公開後もこの部分は自分で更新したい」と伝えておくと、編集しやすい作り方や必要なサポートについて相談できます。
5つ全部が決まっていなくても大丈夫
ここまで5つのことをご紹介しました。
最後に、もう一度まとめてみます。
- 今のホームページで困っていること
- 誰に、どんなサービスを伝えたいのか
- これからも残したい記事やページ
- お客様に最後にしてほしいこと
- 公開後に自分で更新したいこと
最初から、すべての答えが出ている必要はありません。
「何が問題なのかもよく分からない」
「どこまで直せばいいのか判断できない」
そんな状態でも、相談することはできます。
むしろ、今のホームページを見ながら、何を残して何を変えるのか、一緒に整理していくことが大切です。
まとめ|作り直す前に、今あるホームページを見直してみませんか?
ホームページを長く運営していると、事業の内容も、伝えたいことも、少しずつ変わっていきます。
だからこそ、ときどき立ち止まって、今のホームページが現在の事業に合っているか確認することが必要です。
ただし、気になるところがあるからといって、すぐに全部を作り直す必要はありません。
今あるページの文章を見直す。
サービスの見せ方を整える。
お問い合わせや予約までの流れを分かりやすくする。
そんな改善から始められる場合もあります。
これまで作ってきたホームページを大切にしながら、これからの事業に合う形へ整えていきましょう。
まずは、今のホームページを確認してみませんか?
アドプラスでは、無料AIホームページ診断をご用意しています。
ホームページのURLを入力すると、1ページを対象に、
- 何のサービスなのか伝わるか
- 予約や申し込みまで迷わず進めるか
- ページ全体が見やすく整理されているか
という3つの視点から確認できます。
診断結果はその場で表示されます。
あなたのホームページ
ちゃんと伝わっていますか?
無料・AIでチェック
今のホームページの良いところや改善のヒントを、AIが7つの視点からチェックします。
なお、この無料診断はページの見せ方や導線を確認するもので、WordPress内部の設定・バックアップ・保守状況などを調べるものではありません。
実際にどこを改善するか、リニューアルが必要かなどは、現在のホームページの状況を確認したうえで判断することが大切です。
アドプラスでは、今あるホームページの見直しについてのご相談も承っています。
いきなり作り直すのではなく、まずは今の状態を整理するところから始めてみませんか?
今あるホームページを
丸ごと見直します
まずは無料相談をご予約ください
サービスの伝わり方、文章、ページ構成、予約・申込みまでの流れを整理し、
今のお仕事に合うホームページへ作り直します。
Google Meetで30分程度
予約カレンダーから日時を選択
